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養鶏場へ

シロがある日私に、

(・∀・)’ 「たまごってどうやってできるの??」

と質問してきたんだけど、さほど物知りでもない私は

( ´^ิ^ิ`) 「・・・・・・・・」

と、固まってしまったのでした。いや、もちろんにわとりが産むって事ぐらい知ってるYO!

それでいつかシロさんに卵が産まれるところをみせてあげたい・・・と思っていたら
自然食品配達の某デリバリーさんで養鶏場の見学会を催すというので、
なにげに申し込んだら当選してしまい、本日行ってきましたよ。
早起きして!

まあ、感想はですね。
私個人としては、とても勉強になったし、色々と思う所もあったわけですが
4歳には明らかに早すぎるやろっ!もっとよく考えてから申し込めよ、オレ!!みたいな。

まあ、シロさんはにわとりさんの所に、連れて行ってもらえただけで嬉しかったみたいだし
その夜「楽しかった」とも言っていたので、まあよしとするか・・・・と。
(その「楽しかった」という感想すら疑ってしまう疑心暗鬼に陥っている私なことよ・・・)

以下、レポートです。
興味のある方はどぞー。

朝8時30分に、大阪駅の中央郵便局に集合。
どんだけ早起きしたか・・・。
昨日の夜からちゃんと起きれるか不安すぎて緊張しましたよ、久しぶりに。小学生かっ!?

15名ぐらいが乗れる小型のバスで京都まで。
1時間半ぐらいでつきました。もちろん道中爆睡です。

到着後簡単な説明を受け、まずは生産された卵が工場でどういう風に出荷されていくかの見学。
その工程をずっと見ていたら、卵がもはやもともと生き物から生み出されている事すら忘れて
しまいそうな光景。いいとか、悪いとかでなくて。

そこでは8万個の卵が日々生産され出荷されていくそう。

その後靴に防疫用のビニールを履き、鶏舎を見学。




まずは平飼いの鶏舎へ。

080426-2.jpg


平飼いだからって地面に直に飼われているわけじゃあないんだな・・・・と。

次はケージ飼いの鶏舎へ。
見学できるスペースがちょっと狭く、そして高かったので、若干高所恐怖症気味の
わたくしは写真がとれませんでした・・・。


最後に直販場へ移動し、色々と見学。

画像ではちょっとわかりづらいんですけど、薄い青色をした卵。
アローカナという種の鶏が産む卵だそうです。

080426-3.jpg



今こちらの養鶏場で取り組んでいえる飼料がすべて国産でまかなわれている卵(右)と
そうでない卵。(左)

080426-4.jpg


黄身が左側のように濃い色になるのは、栄養分の過多ではなく、単に飼料の種類だけらしい。
ちなみに「パプリカ」を飼料に含むと濃くなるんだそう。

見学の後色々な養鶏(卵)についての説明をうけたけど、とっても勉強になりました。
国産の概念については特に考えさせられました。

日本国内で飼われている鶏自体がそもそも産まれは外国らしく、国産はほんの
一部だけだったとか。(つまりひよこが外国産)
飼料はほとんど外国産とか。

長年の謎だった、なんで鶏は毎日卵を産むのか・・・ということもわかりすっきり。
や、恥ずかしながら知らなかったのですよ。

あと、琵琶湖で大きな問題になっているブラックバスとブルーギルがこちらの養鶏場で
飼料として利用されているのに驚いた。給食で利用しようとしても、不評だったりと
なかなかうまく活かせてなかったらしいけど、やっとよい利用方法がみつかったのねーと
滋賀出身の私としては、なんだか不思議な感覚を覚えました。


最初でも書いたけど、4歳児には色々な意味で早かったけど、ある意味早かったから
「楽しかった」という感想ですんだかもしれないな、とも思ったり。
ある程度大きくなってから、そして繊細な子だと卵食べられなくなっちゃう子もいるだろうなーとか。

卵を産む鶏が、ケージ飼いのところでは特に、生き物ではなく卵を作り出す
装置の一部と化している事とか、スーパーに並んでいる単なる商品としての「卵」とか
本当に色々な事を思って考えたけど、とにかく卵をひとつたりとも無駄にせず
感謝して大切に食べていこうと思った次第・・・です。

comments

養鶏場とは渋いですねえ〜(笑)
においは大丈夫でしたか?ニワトリのにおいは独特ですから。。。
卵の色は飼料によるのですね、これは知らなかったです。
それに卵を毎日産むのは品種改良の結果なのですねえ〜人為的なものなのですね。
わたしも知らなかったです。
まあ考えたら毎日お乳を出す牛とかも不自然ですよね。。。
国産にこだわるのも難しい話ですよね。でも最近は世界的な小麦やトウモロコシ
などの高騰で、かえって国産のものを、と考える動きもあるようですが、
元々作っている量が少なすぎるので、難しい問題でしょうね。。。
ブラックバスの活用法がココに生きているとは、良い話ですね。
滋賀のおばあちゃん(オヤジのお母さん)が「琵琶湖で鮎が少なくなった」と
嘆いておりましたが、琵琶湖が少しでも元に戻るように、なおかつ、
持ち込まれて嫌われてしまったブラックバスが少しでも成仏しますように、ですね。
ところでシロちゃん、ニワトリは大丈夫なのですねえ〜〜
うちはヤギでもダメだから、ニワトリも無理だろうなあ。。。

きっじょあさん、こんにちは。
養鶏場のにおいですが、私はどうやら人の3分の1程度しか嗅覚がないらしく
割と大丈夫でした。シロはくさいくさい、と言っていましたよー。
卵を1年中毎日産むのは品種改良の結果なのですが、もともとある一定の時期に
(繁殖期)ほっておいても産むんだそうです。無精卵を。交配したら有精卵になると。
私はそれがずっとずっと不思議で、なんで交配もしてないのに、どんどん産むのん?と思ってたんですが、ようは毎日生理がある状態なんだそうで、卵の形で排卵(まさに!)
しているのだそう。という話を聞いたら、ある意味もっと生生しく感じてしまいました・・・。(汗)
(すみません。へんな話してしまって)
国産問題は難しいですよね~。もう「どうせいっちゅうねん!」と言いたい感じです。
見学に行ったところは国産のひなからだそうなんですが。
そして琵琶湖の話は元地元民としては、廃棄されるだけだったブラックバスが
循環に組み込まれていてよかったと感じました。これで成仏できますよね?
シロさんですが、多分はなし飼いだったらNGだったと思います(汗)
檻の向こうになると、途端に余裕な人になるお調子ものなのでした。(えー)
ヤ、ヤギ!らぶです!!いまだに、あの、目と食べ物を食べる時の口元を思い出すだけで
きゅ~ん、となります!シロはもちろんなかされていました。

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プロフィール

かいつぎ

Author:かいつぎ
犬2+娘1の生活記録。
たまに旦那様とのことも。

嘉一郎(クロ):FCR
2000年7月16日生まれ
2010年2月10日永眠

継之助(シロクロ):ESS
シロ  :娘
おとさん:旦那様

●「くろしろくろしろ」10月30日までの日記

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